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みなみらんぼうの花の50名山
メディアファクトリー 1,100円
花に誘われて四季折々の山へ.野の花の魅力と山歩きの楽しさを.
誰もが行ける50の名低山とともに紹介します。 |
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秋の山のヴィオロン
二見書房刊 定価1,900円(税別)
読売新聞にて好評連載中の「みなみらんぼうの一歩二歩山歩」に
新たなエッセイ「山のよもやま話」と俳句を書き加えた最新エッセイ集。 |
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みなみらんぼう山の詩 一歩二歩山歩II
中央公論新社刊 定価1900円(税別)
「読売新聞」夕刊で連載200回を超える人気連載「みなみらんぼうの一歩二歩
山歩」が、またまた素敵な単行本になりました。
前作「みなみらんぼうの一歩二歩山歩」に引き続き、”らんぼう”山の楽しみ方が
満載の一冊です。
今回も初級者から中級者まで楽しめる名山を数多く取り上げ、春夏秋冬それぞれ
の季節にあわせた、オススメの山々をご紹介します。
ぜひ本書を片手に山歩きにお出かけください。(図版・写真多数収載) |
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気軽にはじめる山登り らんぼう流スローライフのすすめ
PHP研究所刊 定価880円(税別)
高度経済成長時代を生きてきた私たちは、経済的な豊かさを手にすることが
できましたが、失ったものも多くありました。時間的なゆとりもその一つでしょう。
競争社会に生きる私たちは、常にスピードを要求されてきました。しかし、急ぐあまり
、目に入らなくなった風景もあります。人生は歩く速度がちょうどいい。 日常生活で
時間に追われ、ストレスがたまっている人は、山歩きにでかけると、きっとそう感じる
はずです。歩く速さは仲間と話しながら行ける速度であり、子どもと手をつないだり、
お年寄とも一緒に行ける「人間の速度」だからです。 本書は、山と花をこよなく
愛するらんぼうが綴る最初で最後?の入門書であり、登山 を通して自分なりの
「スローライフ」を発見するための手引き書でもあります。山登りは私たちの自然観や
人間観を深いものにしてくれます。「歩く速度への回帰」をすれば、きっと新たな人生
が見えてきますよ。(編集担当者の一言より) |
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みなみらんぼうの 一歩二歩山歩
中央公論新社刊 \2,000
読売新聞に好評連載中の、らんぼう流「山の楽しみ」をつづった軽妙なエッセイ。
イラスト・地図・写 真など情報も満載。おもしろくて役に立つ山のガイドブックです。
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山からこんにちは
毎日新聞社 定価\1,400
『サンデー毎日』に好評連載されたエッセイをまとめたものです。
山を愛するすべての人に贈る“らんぼう流”山歩きの術がいっぱい詰まっています。
「山、それはぼくの至上の宝物」その魅力を充分味わってください。
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らんぼうの温泉浪漫
弘済出版社 \1,500
『トランヴェール』連載中のらんぼうの温泉浪漫が一冊の本にまとまりました。
東日本エリアの名湯秘湯100ヶ所を選び、周辺の観光ガイドや温泉情報を
合わせて紹介。
写真は秋本満夫氏 |
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ただいま雲の上〜らんぼう山日記
山と渓谷社 \1,400
山岳専門誌『山と渓谷』に連載されたらんぼう山日記を単行本化しました。
国内外の山に花を求め、美しい風景との出逢い、気の合う仲間達との感動の
山旅集。
イラストはおなじみ中村みつをのんき画伯。 |
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みんなで家族の話をしよう
リヨン社 \1,500
家族とはいったいなんだろう?ソングライターらんぼうの家族へのまなざしを
あたたかく綴ったエッセイ集。
長女の誕生から積み重ねられていく数々のエピソードを通 してのユーモア
あふれる家族論は現代家族の格好のお手本です。 |
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ぼくの中学生時代
ポプラ社 |
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ちょっと山へ行ってきます
リヨン社 |
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八ヶ岳キッチン
フレーベル館 |
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■『ふわふわワウワウ』 旅行読売出版社
■『みなみらんぼう花登山のすすめ』 主婦と生活社
■『野菜の花』『果実の花』 丸善
■『らんぼう野の花散歩』 NHK出版
■『いやはやアマゾン無我夢中』 扶桑社
■『ぼくの人生は1/33回転』 旺文社文庫
■『たとえば気分は各駅停車』 PHP |
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